中国の秋の風物詩 “上海蟹の魅力”をご紹介。

上海蟹で美食を極める

フカヒレや北京ダックなど、中国には様々な高級食材があります。中でも美食家の方々が注目し、幅広い層に根強い人気のある食材が上海蟹です。日本でも秋頃から横浜中華街などの高級中国料理店で食べられます。

上海蟹は古来、食べ過ぎると体を冷やす「陰」の食材とされ、地元では紹興酒などの「陽」のお酒と一緒に食べることがお腹を冷さず良いとされています。極上の上海蟹を食べるのならお酒にもこだわりたいですね。

中国の秋の風物詩、上海蟹

地元中国では、日本以上に多くの方に親しまれている秋を代表する食材です。地元市場に並ぶ収穫された上海蟹を見て、秋の訪れを実感する市民は多いと聞きます。

また、上海蟹のシーズンに合わせて中国に観光される美食家も多く、秋の中国の賑わいに一役買っているほどです。中国では日本に比べて上海蟹を手軽に入手できるため、シーズンになると地元の食卓を賑わわせます。中国では上海蟹をご馳走することが、お客様に対する最高のおもてなしとされています。

“本物の味を味わってほしい”〜川部かに牧場・小野社長を訪ねる

上海蟹の養殖に成功した実績

上海蟹を本場中国より輸入しているのが、わたしたち「川部カニ牧場(福島県いわき市)」です。現在、上海蟹は特定外来種規制法により輸入が制限されており、川部カニ牧場は活きた上海蟹を取り寄せる輸入許可を受けております。

川部カニ牧場は、休耕田を利用した地元のモクズガニ養殖から始まり、国内初の上海蟹養殖にも成功した実績を持っています。中国に渡り上海蟹の調査や養殖技術を地元民から学んでおり、地元中国と深い繋がりのある上海蟹のプロを自負しております。

川部カニ牧場の小野社長

川部カニ牧場の小野社長

一般のお客様に本場の味を

上海蟹と聞いて皆様はどのようなイメージを持たれるでしょうか。多くの方が上海蟹という名前は聞いたことがあるはずですが、実際に食べたことのある人はそれほど多くないはずです。

実際、「上海蟹は食べてみたいけど高級そうで……」という声をよく聞きます。川部カニ牧場では、本場の上海蟹をお手頃な価格でご提供できるよう努めており、私自身も大好きな上海蟹の蟹味噌を多くの方に味わってほしいと願っております。

福島での上海蟹イベントの様子

福島の地元で開催した
上海蟹イベントの様子