食べ方のコツからお客様の感想まで “上海蟹の味わい方”をご紹介。

上海蟹の美味しい食べ方

上海蟹本来の味覚を楽しみたいなら、本場上海でも蒸す調理法が主流とされ、特に難しい調理をしなくてもメスの内子、オスの味噌を堪能することができるでしょう。

中国料理店などでは「蒸し蟹」以外にも、紹興酒漬けにした「酔っ払い蟹」、メスの内子を入れた小籠包の「蟹黄小籠包」などが有名です。味噌汁として贅沢に調理したり、蟹釜飯や蟹鍋などに調理しても良いでしょう。

上海蟹はそのままでも十分美味しいですが、調理にも万能な高級食材といえます。

上海蟹の剥き方

急速冷凍された蒸し上海蟹は、常温で2〜3時間ほど自然解凍させればそのまま食べられます。電子レンジで軽く温めてからでも良いでしょう。上海蟹を食べる際は、まず甲羅を取り外し(図1)、さらに「フンドシ」を取り除きます(図2)。次に食べやすいように胴体を半分に折り(図3)、両脇部分にある「エラ」(図4)を取り除いてください。あとは甲羅や胴体にかぶりつくも良し、身を削り取って蟹味噌と一緒に食べるも良し、存分に上海蟹をご堪能ください。

上海蟹の剥き方の手順

“上海蟹の贅”を味わう

濃厚なミソが絶品

上海蟹の中で最も美味しいと言われている部分は、旨味が凝縮された蟹味噌でしょう。メスの内子、オスの白子も美味ですが、蟹味噌の人気は格別です。

本場上海の蟹味噌は、ウニよりもコクがあり濃厚な味わいが特徴です。蟹味噌とご飯を絡めて炒めたチャーハン、蟹味噌を使った中華スープ、蟹味噌を贅沢に調味料として使うこともできます。甲羅を開け、こんもりと入ったオレンジ色の蟹味噌は、いわば上海蟹を食す最高の楽しみともいうべき逸品です。

濃厚なミソが絶品

“上海蟹を食べた感想”をご紹介。

濃厚な上海蟹の味噌を肴に晩酌しております。本来は中国の老酒など地元酒が良いと聞きましたが、私は日本酒党なので熱燗でいただきました。少し肌寒くなってきた秋の夜長には、日本酒の熱燗ともなかなか相性が良かったです。

東京都・男性(36歳)

毎年秋になると上海蟹を目当てで横浜の中華街まで足を運んでいました。独特の甘みがある内子が好物で、毎日でも食べたいのですが近所で食べられる所がなく色々探しておりました。自宅で手軽に上海蟹を楽しむことが出来るのは本当に嬉しい限りです。

群馬県・男性(51歳)

実家の母から教えてもらった蟹味噌汁に挑戦してみました。食べられる身の部分をすりつぶして団子状にし、上海蟹のガラで採ったダシ汁に蟹味噌を混ぜてみました。ほのかな甘みと濃厚な味がとても美味しく、蟹好きの家族にも大好評でした。

大阪府・女性(34歳)

仕事柄中国へ行く機会が多く、現地ではよく上海蟹を食べていました。知人にもこの極上の蟹味噌を味わってほしく取り寄せてみましたが、中国で食べた味と遜色ないおいしい蟹味噌で大満足です。知人も気に入り、上海蟹のファンがまた一人増えました。

神奈川県・男性(45歳)

蟹味噌の濃厚な味、食感は好き嫌いがはっきり分かれると思いますが私は大好物です。ですが、食べ終わった後の手に蟹の臭いが付くのが少し苦手でした。ある日知人から「烏龍茶で洗うと良い」と聞き、さっそく試したところ驚くほど臭いは消えました。皆様も是非おためしください。

岡山県・女性(41歳)